2026年6月3日。男3人「大人の修学旅行」の最終日です。宇奈月温泉を出て、新湊きっときと市場に寄って、大阪まで帰る。この日の走行は約375km、3日間の合計で約760kmになりました。
🔴 そしてこの日は、台風6号が富山県にいちばん近づいた日でした。
先に、この日わかったことを4つ。
- ⚠️ 新湊きっときと市場は9時から開くが、レストランは11時から。早く着きすぎて、食べたかった白えびのかき揚げ丼にありつけなかった
- 🔴 台風の日でも、雨より風のほうが効く。道中はほとんど降らなかったのに、海辺の市場は観光どころではない風だった
- 🔴 高速の出口を間違えて出てしまったが、料金は1円も増えなかった。「特別転回」という仕組みがある
- 🔴 富山の土産は冷凍のものがある。白えびコロッケを買えたのは、車に冷蔵庫を積んでいたから
最後に2泊3日ぜんぶの精算表を出します。3人で総額137,236円、1人あたり45,745円。13項目、全部の内訳つきです。
1日目・2日目はこちらです。
この日の行程|宇奈月温泉から新湊きっときと市場を回って大阪へ(走行375km)
時刻は写真の撮影データ(Exif)から拾った実測です。
| 時刻 | できごと |
|---|---|
| 07:42 | やまのはで朝食 |
| 08:25 | 部屋から宇奈月温泉の街を見る。路面は濡れている |
| 09:40頃 | 新湊きっときと市場(宇奈月から65km・約1時間15分) |
| ⚠️ レストランは11時から。白えび丼をあきらめる | |
| 🔴 金沢東で高速の出口を間違える | |
| 12:12 | 尼御前SA(北陸道・石川県加賀市) |
| 12:25 | 金沢カレーで昼食 |
| 18:30〜20:00頃 | 大阪着 |
| 区間 | 距離・時間 |
|---|---|
| 宇奈月温泉 → 新湊 | 約65km・約1時間15分 |
| 新湊 → 大阪 | 約300km・約3時間30分〜4時間 |
| 🔴 この日の合計 | 🔴 約375km |
| 3日間の合計 | 約760km |
🔴 台風6号の日に走った|雨はほとんど降らなかったが、海辺の風が強かった

この日、台風6号(チャーミー)が富山県にいちばん近づきました。気象情報では、最大瞬間風速が陸上で25m/s、海上で30m/s、朝から夕方にかけて強風に警戒、と出ていた日です。

朝の宇奈月は、写真のとおり路面が濡れています。ところが実際に走り出すと、そこから先は、雨はほとんど降りませんでした。この台風は雨が太平洋側中心だったので、日本海側を南下していたわれわれは、運よくそこを外していたことになります。
🔴 問題は風でした。とくに海辺。新湊きっときと市場は富山湾に面した港のなかにあるので、車を降りた瞬間にとても観光する気分ではない風が吹いていました。
- 🔴 台風の日に車で動くなら、降水確率より風のほうを見る。「雨は降らないらしいから大丈夫」で判断すると外す
- 海沿い・橋・高台は、内陸と体感がまるで違う。同じ日の同じ時間でも、場所が変われば別の天気になる
- 背の高い車ほど横風を拾う。アウトランダーPHEVはSUVなので、橋の上や吹き抜けでは素直にハンドルに来る
結果として、この日は「見て回る」をあきらめて、土産を買って早めに帰るという判断になりました。
やまのはの朝食|出発は8時半すぎ

宇奈月温泉やまのはの朝食です。7時42分。
前の晩と同じくビュッフェで、和のものを中心に取りました。朝からうどんとおでんがあるのは、旅先ではありがたい。この日は300km以上走るので、しっかり食べておきたいところでした。
宿を出たのが8時半すぎ。新湊まで65km・1時間15分なので、市場に着いたのは9時40分ごろという計算になります。これが早すぎた。
新湊きっときと市場は、場所が面白い|港のなかに市場がある
🔴 走っていて「すごいところにあるな」と声が出ました。
新湊きっときと市場は、街なかの観光施設ではなく、富山新港という現役の港のなかに建っています。海と船と、目の前に大きな橋。市場からは帆船海王丸、新湊大橋、そして海の向こうの立山連峰が見える立地です。
道中そのものが観光になっているタイプの場所で、車で行く人にはここが効きます。駐車場から建物までの数十メートルで、もう富山湾のなかにいます。
| 内容 | |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00〜17:00(季節により変動、店舗ごとに異なる) |
| 場所 | 富山新港のなか。新湊大橋のたもと |
| 見えるもの | 帆船海王丸/新湊大橋/立山連峰 |
海王丸パークは隣。今回は寄っていません
市場のすぐ隣が海王丸パークです。旅程表にも「13:00頃 ※任意」と入れてありました。
⚠️ 寄っていません。風が強すぎたのと、この先に大阪まで300kmが残っていたからです。海に面した公園に、風速25m/sの日に行く理由はありませんでした。
⚠️ 白えびのかき揚げ丼は食べられなかった|市場は9時、レストランは11時から
この日いちばんの心残りがこれです。
到着が早すぎた
目当ては白えびのかき揚げ丼でした。白えびは「富山湾の宝石」と呼ばれる、富山湾でしかまとまって獲れない小さなエビです。1日目に金沢のすし玉で握りを食べていて、最終日は丼で、と思っていました。
⚠️ ところが、レストランが開いていません。
🔴 市場とレストランで、開店時刻が違う
| 時間 | |
|---|---|
| 市場(鮮魚・土産) | 9:00〜17:00 |
| 🔴 レストラン「きっときと亭」 | 🔴 11:00〜16:00 |
🔴 市場が開いていても、食堂は2時間あとから。われわれが着いた時点で、開店まで1時間以上ありました。
待つかどうか迷いましたが、やめました。
- この先大阪まで300km、4時間近くある
- 台風の日で、遅くなるほど条件が悪くなる
- 外は立っているのがつらい風
⚠️ これは、調べておけば防げたやつです。「市場は9時から」で頭が止まっていて、食事処の時間を別に確認していませんでした。
🔴 市場・道の駅・漁港の施設は、『施設の営業時間』と『食堂の営業時間』が別だと思ったほうがいい。車旅では、ここを外すと予定が丸ごとずれます。
富山のお土産に買ったもの|富山ブラックラーメンと白えびコロッケ
結局、この市場でやったのは土産を買うことだけでした。その2つが、どちらも当たりだったので書いておきます。
富山ブラックラーメン(生麺・スープ付き)

前の晩、やまのはのビュッフェで富山ブラックラーメンを食べていました。黒醤油の色が真っ黒な、富山のご当地ラーメンです。
それが土産物として売っていたので、そのまま買いました。袋には「黒醤油を使用した濃厚スープと歯ごたえを意識した中太麺が絡み合う」とあります。生麺で1食スープ付き。買ったのは6月上旬で、賞味期限は7月下旬でした。

🔴 家で作ってみたら、ちゃんと黒い。宿で食べた味を家で再現できる土産というのは、実はかなり満足度が高い。
同じ生麺・スープ付きのものは通販でも買えます。現地で買ったのとメーカーは違いますが、形は同じです。
🔴 白えびコロッケは冷凍だった|車載冷蔵庫が効いた

もうひとつが白えびコロッケです。ラベルには「シロエビの里の漁師さんがつくった 越中岩瀬 白えびコロッケ」、4個入り(320g)とあります。
⚠️ これが冷凍でした。
普通なら、ここで悩みます。大阪まで4時間、6月です。保冷剤をもらったところで持ちません。「おいしそうだけど、持って帰れないから買えない」——旅先で何度もやったことのある諦め方です。
🔴 この旅は、それをしなくてよかった。車に冷蔵庫を積んでいたからです。
この旅行は、買ったばかりの車載冷蔵庫の初めての遠征でもありました。後部座席の6:4分割の4側にぴったり入るサイズで、リン酸鉄リチウムバッテリーで動きます。
🔴 結果として、いちばん役に立ったのがこの場面でした。冷凍のコロッケを買って、4時間走って、家の冷凍庫にそのまま入れる。「買えるものが増える」というのが、車に冷蔵庫を積む本当の価値だと思います。
積んでいったのはこれです。
冷蔵庫そのものの話は別に書いています。BougeRV 車載冷蔵庫(CRD2 V2.0 40L)を使ってみた|一晩もつのか、どこに積むのか
🔴 車旅の土産は「常温のもの」に縛られがちですが、冷蔵庫があると、その縛りが外れます。港の市場や道の駅は、いちばん旨いものが冷凍・冷蔵で売られていることが多い。そこに手が届くかどうかは、けっこう大きい差です。
⚠️ ちなみに、この「越中岩瀬」の白えびコロッケは、通販では見つけられませんでした。楽天でもAmazonでも、同じものは出てきません。白えびコロッケ自体は別のメーカーのものが冷凍で売られていますが、この袋は現地で買うしかないということです。
🔴 そういうものこそ、車で行く価値があります。通販で届くものなら、わざわざ港まで行かなくていい。持ち帰れないから現地限定になっている食べ物を持ち帰れるのが、冷蔵庫を積んだ車旅のいちばん面白いところだと思います。
逆に言うと、白えびで「通販でも確実に買えるもの」は、せんべいです。白えびは身が小さくて足が早いので、土産物としては昔からせんべいや菓子の形になっています。富山の土産物売り場に、必ずと言っていいほど置いてあるのがこれです。
⚠️ ただし、我々が買ったのはコロッケのほうなので、これは食べていません。「白えびを持って帰りたいが、冷凍は無理」という人向けの選択肢として挙げておきます。
🔴 高速の出口を間違えて出てしまった|「特別転回」で料金は1円も増えなかった
この日、いちばん勉強になったのがこれです。知らない人が多いと思うので、詳しく書きます。
工事の片側通行で、前のトラックについていったら出口だった
北陸道は、行きも帰りも工事の片側通行だらけで、非常に走りにくい状態でした。
金沢東の手前も一車線。前のトラックについて走っていたら、🔴 そのまま出口に向かってしまいました。気づいたときには、もう本線には戻れません。
⚠️ ここで絶対にやってはいけないのが、Uターンとバックです。高速道路は一方通行なので、それは逆走になります。「ちょっと戻るだけ」で済む話ではありません。
料金所のゲートに「出口を間違えた方は申し出てください」と書いてあった
腹をくくって一旦出るしかないと思いながらゲートに近づくと、「出口を間違えた方はお申し出ください」という趣旨のことが書いてありました。
それで料金所ゲートのマイクで事情を伝えました。返ってきた指示はこうです。
🔴 「一旦そのまま出て、前方左で車を停めて、しばらく待っていてください」
係の人が、地図を持ってきてくれた
指示どおりに停めて待っていると、係の人が地図を持ってやってきました。
説明はこうでした。
- このまま右車線をずっと進んでください
- 少し距離はありますが、とにかく右車線をずっと行けば、金沢西の入口があります
- そこで係員にマイクで言ってもらえば大丈夫です。こちらから名前も連絡しておきますので、また戻れます
そのとおりでした。🔴 システム上は、一旦降りずに、そのまま乗り続けた処理になっていました。
この記事の後半に出す精算表を見てもらうと、3日目の高速代は「小杉→久御山淀 3,645円」の1本だけです。金沢東で出て、金沢西から入り直したのに、料金は分かれていません。
🔴 これは「特別転回」という正式な仕組み
あとで調べたら、これには名前がありました。「特別転回」です。
NEXCOの公式にも、出口を通り過ぎたり行き先を間違えたときの案内が出ています。要点はこうです。
- 🔴 本線でUターンや後退はしない。そのまま走って次の出口で降りる
- 🔴 ETCレーンではなく「一般」レーンを通り、料金所の係員に申し出る
- 目的のインターまで戻れるように案内してもらえる
- 🔴 通行料金は、当初の流入インターから目的のインターまでの料金になる。間違えて走った分は加算されない
「こんな人、よくいますか」と聞いてみた
せっかくなので、係の人に聞いてみました。
🔴 「1日1回はいますよ」
案内用の地図まで用意してあるくらいですから、そういうことなのでしょう。つまりこれは特別な失敗ではなく、日常的に起きていることです。
⚠️ だから、間違えたときに気まずがってごまかそうとするのがいちばん損です。黙って出て入り直すと、料金は2本分になります。マイクで一言いえば、それがゼロになる。
工事の片側通行が続く区間では、前の車についていくと、車線ごと持っていかれます。これは運転が下手だから起きることではありません。
帰りの昼は尼御前SAで金沢カレー|白えびは結局なかった

尼御前サービスエリア(北陸道・石川県加賀市)。到着は12時12分です。
🔴 写真のとおり、青空です。同じ日の朝、宇奈月では路面が濡れていて、新湊では立っていられない風だったのに、石川まで下りてきたらこれでした。台風の日の天気は、これくらい場所で変わります。
ちなみに尼御前SAは、1日目に大阪から金沢へ向かうときにも休憩で寄っています。行きも帰りも同じSA、という3日間でした。
白えびを探したが、なかった
白えび丼を食べ損ねていたので、サービスエリアで白えびが食べられないか探しました。
⚠️ ありませんでした。土産物としての白えびせんべいのようなものはあっても、食事として白えびを出しているところには当たりませんでした。

それで食べたのが金沢カレーです。12時25分。ステンレスの皿、千切りキャベツ、黒っぽく濃いルー、上にカツ——教科書どおりの金沢カレーでした。
🔴 これはこれで正解でした。前日まで金沢と富山にいて、最後に食べたのが金沢カレーというのは、話としてもきれいに閉じます。ただ、白えび丼は宿題として残りました。
金沢カレーは家でも食べられます。有名なのはこの2つで、ゴーゴーカレーはレトルト、チャンピオンカレーは冷凍です。
⚠️ チャンピオンカレーのほうは冷凍なので、旅先の売店で見かけても、ふつうは持って帰れません。🔴 ここでも、車に冷蔵庫があるかどうかで買えるものが変わります。この日の白えびコロッケと、まったく同じ話です。
⚠️ 「サービスエリアにあるだろう」は、あてになりません。ご当地ものを食べたいなら、食べられる場所と時間を先に1つ決めておく。この日でいえば、市場のレストランが11時に開くのを待つのが唯一の正解でした。
高速の入り降り|大阪→金沢→立山→宇奈月→新湊→大阪
3日間、高速をどこで乗ってどこで降りたか。領収の記録から並べます。
| 日 | 区間 | 料金 |
|---|---|---|
| 1日目 | 吹田 → 金沢西 | 3,315円 |
| 2日目 | 金沢東 → 流杉 | 900円 |
| 2日目 | 立山 → 黒部 | 450円 |
| 3日目 | 黒部 → 流杉 | 1,050円 |
| 3日目 | 小杉 → 久御山淀(途中で金沢東を誤って出た分は加算なし) | 3,645円 |
| 🔴 合計 | 🔴 9,360円 |
細切れなのは、目的地ごとに一度降りているからです。
- 金沢東→流杉で降りて、そこから立山駅へ
- 立山→黒部で、宇奈月温泉へ
- 黒部→流杉で降りて、一般道で新湊へ
- 小杉から乗り直して、久御山淀まで一気に
⚠️ この9,360円には割引が入っています。1日目の記事にも書いたとおり、同行者に障害者手帳を持つ人がいて、本人と同伴者に割引が適用されているためです。🔴 割引なしなら、17,000円前後とみておいてください。
🔴 2泊3日・男3人・車で北陸。総額137,236円の全内訳
最後に、この旅でかかったお金を全部出します。13項目、1円まで。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| すし玉(1日目・昼) | 14,080円 |
| タクシー(1日目) | 1,600円 |
| 魚八 はなれ(1日目・夜) | 8,386円 |
| スーパーホテルPremier金沢駅東口(3人) | 14,520円 |
| 金沢駅の駐車場 | 1,500円 |
| 黒部アルペンルート(3人) | 31,380円 |
| やまのは(3人・2食付) | 46,010円 |
| 高速 吹田→金沢西 | 3,315円 |
| 高速 金沢東→流杉 | 900円 |
| 高速 立山→黒部 | 450円 |
| 高速 黒部→流杉 | 1,050円 |
| 高速 小杉→久御山淀 | 3,645円 |
| ガソリン(65L × 160円) | 10,400円 |
| 🔴 総額 | 🔴 137,236円 |

領収書は全部その場でもらって、旅のあとに表にしました。この記事に1円まで書けるのは、それがあるからです。
領収書から分かること
- 金沢駅西口の時計駐車場:入車 6/1 13時49分、精算 6/2 6時15分。🔴 16時間26分で1,500円(1日上限)
- タクシー:6/1 17時07分、1,600円。ひがし茶屋街からホテルへ
- 魚八はなれ:6/1 19時58分に会計、3人で8,386円
- すし玉:6/1 入店14時18分、精算15時12分。3人・23品で14,080円
1人あたり45,745円
137,236 ÷ 3 = 45,745.33円。端数を1円だけ調整して、45,746円がひとり、45,745円がふたりにしました。
割り勘のやり方|1人が立て替えて、あとで精算
実際の払い方はこうです。
- 🔴 私が12項目、128,850円を立て替えた(宿・きっぷ・高速・ガソリン・駐車場・昼食・タクシー)
- 1人が居酒屋の8,386円を払った
- 1人は現地で払っていない
- 旅のあとで差額を精算。立て替えた分が戻ってくる形
🔴 その場で割り勘しないほうが、圧倒的に楽でした。支払いのたびに3等分すると、小銭と気疲れが増えます。「とりあえず1人が払う。あとで表にして精算する」——3人以上の車旅では、これが一番だと思います。
⚠️ この金額は、そのままの参考にはなりません
⚠️ 正直に書いておきます。同行者に障害者手帳を持つ人がいて、高速と一部の施設で割引が適用されています。手帳を持つ本人だけでなく、同伴者にも割引が及ぶ制度があるためです。
🔴 割引なしで同じ行程を3人で組むなら、こう置き換えてください。
| 項目 | この旅の実額 | 割引なしの目安 |
|---|---|---|
| 高速(5区間) | 9,360円 | 17,000円前後 |
| 黒部アルペンルート(3人) | 31,380円 | 44,700円(早割14,900円×3)〜49,440円(通常16,480円×3) |
| 🔴 総額 | 🔴 137,236円 | 🔴 16万円前後 |
1人あたりにすると、割引なしで5万円台前半というところです。2泊3日、宿2泊とも夕食つき、アルペンルート込みでこの額なら、私はかなり安いと思います。
走行760km・ガソリン代10,400円|1kmあたり13.7円
| 車 | 三菱アウトランダーPHEV(GG3W) |
| 3日間の走行 | 約760km |
| ガソリン | 65L(概算)× 160円 = 10,400円 |
| 🔴 1kmあたり | 🔴 約13.7円 |
⚠️ 65Lは実際の給油量ではなく概算なので、これを燃費として持ち出すのは正確ではありません。それでも「760km走って、燃料代は約1万円」という感覚は残ります。
🔴 3人で割れば、燃料代は1人3,467円。高速代を足しても、割引なしで1人9,000円ほど。大阪から北陸を1周する交通費として、車3人乗りはかなり強いという結論になります。
3日間でわかったこと
- ⚠️ 市場は9時、食堂は11時。新湊きっときと市場で白えびのかき揚げ丼を食べ損ねた。施設の営業時間と食事処の営業時間は別に調べる
- 🔴 台風の日は、雨より風。朝の宇奈月は濡れていて、海辺の市場は立っていられず、昼の尼御前SAは青空だった
- 🔴 高速の出口を間違えたら、その場でマイクで申し出る。「特別転回」で、間違えて走った分は加算されない。黙って入り直すと2本分払うことになる
- 本線でUターン・後退は絶対にしない。逆走になる
- 🔴 車に冷蔵庫があると、買える土産が変わる。冷凍の白えびコロッケを4時間かけて持ち帰れた
- 「サービスエリアにあるだろう」はあてにならない。ご当地ものは、食べる場所と時間を先に1つ決める
- 🔴 3人以上の車旅は、その場で割り勘しない。1人が立て替えて、あとで表にして精算するほうが楽。領収書も1か所に集まる
- 🔴 2泊3日・3人・約760kmで総額137,236円(1人45,745円)。割引を戻すと16万円前後、1人5万円台前半
大阪を8時に出て、金沢で寿司を食べ、立山黒部を越えて宇奈月に泊まり、富山湾で土産を買って帰る。3日間で760km、3人。車でしか組めない行程でした。
宿題も残りました。白えびのかき揚げ丼です。次に富山へ行くときは、11時に市場のレストランの前にいるところから予定を組みます。

