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OttoAibox P3辛口レビュー|買う前に知るべき5つの欠点

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OttoAibox P3 徹底レビュー

OttoAibox P3 徹底レビュー

あなたの車のディスプレイが、多機能Androidタブレットに変わる。しかし、その真の実力は?専門家が核心を徹底解剖します。

  1. 30秒でわかる!P3の核心
    1. ここがスゴい! (Pros)
    2. ここが惜しい… (Cons)
    3. 最終評価は?
  2. ライバル製品と徹底比較
  3. 設置は驚くほど簡単!3ステップガイド
    1. ケーブル接続
    2. 自動起動
    3. 安定化(※)
  4. もっと詳しく知る (Q&A)
  5. OttoAibox P3実機レビュー!車内エンタメ革命は本当に起きるのか?徹底検証してみた
    1. 第1章 結論から言うと…P3は買いなの?
      1. 1.1. まず最初に言いたいこと
      2. 1.2. こんな人に向いてる(向いてない)
      3. 1.3. 僕の最終評価
    2. 第2章 開封の儀!パッケージ内容とデザインチェック
      1. 2.1. 箱の中身をチェック
      2. 2.2. 本体のデザインと質感
      3. 2.3. スペックを詳しく見てみよう
      4. 表1: OttoAibox P3 スペック一覧
    3. 第3章 P3の主要機能を使い倒してみた
      1. 3.1. Android 12搭載!OttoDrive 2.0 UIの使い心地
      2. 3.2. ワイヤレスCarPlay&Android Autoの実力は?
      3. 3.3. マルチタスク機能がすごい!
        1. 3.3.1. 可変式画面分割が超便利
        2. 3.3.2. HDMI出力で後部座席も楽しめる
        3. 3.3.3. アンビエントライトで雰囲気作り
    4. 第4章 実際の使い心地とアプリの動作状況
      1. 4.1. 速度と安定性の実態
      2. 4.2. Netflix問題:映像が出ない!?
      3. 4.3. その他のアプリの動作状況
    5. 第5章 ネット接続の3つの方法を試してみた
      1. 5.1. 物理Nano SIMカードを使う
      2. 5.2. 内蔵CloudSIMの便利さと落とし穴
      3. 5.3. Wi-Fiテザリングは手軽だけど…
      4. 表2: 接続方法の比較(実体験ベース)
    6. 第6章 ライバル製品と徹底比較!P3の立ち位置は?
      1. 6.1. Ottocastファミリー内での比較
        1. 6.1.1. P3 vs. P3 Lite
        2. 6.1.2. P3 vs. Picasou 2 Pro
      2. 6.2. 市場の競合製品との比較
        1. 6.2.1. P3 vs. CarlinKit Tbox Plus
        2. 6.2.2. P3 vs. シンプルなワイヤレスアダプター
      3. 表3: 主要製品比較表
    7. 第7章 取り付けと初期設定、トラブル対処法
      1. 7.1. 対応車種について
      2. 7.2. 設置は超簡単!
      3. 7.3. ファームウェアアップデート方法
      4. 7.4. よくあるトラブルと対処法
    8. 第8章 最終評価!どんな人におすすめ?
      1. 8.1. 価格について正直な話
      2. 8.2. P3の価値は価格に見合う?
      3. 8.3. タイプ別おすすめ度
        1. 8.3.1. テクノロジー好き・カスタマイズ派
        2. 8.3.2. ファミリーユーザー
        3. 8.3.3. 「設定したらお任せ」派
        4. 8.3.4. コスパ重視派
      4. 引用文献

30秒でわかる!P3の核心

ここがスゴい! (Pros)

  • 後部座席で映画鑑賞も可能な
    HDMI出力機能
  • 複数アプリもサクサク動く
    大容量8GBメモリ
  • ナビと動画を同時表示できる
    柔軟な画面分割

ここが惜しい… (Cons)

  • Netflixがほぼ再生不可という
    致命的なDRM問題
  • 時々、接続が不安定になる
    ソフトウェアの未成熟さ
  • 機能相応だが躊躇する
    プレミアムな価格設定

最終評価は?

「万能だが、完璧ではない」
多機能性をフル活用でき、潜在的な不具合も楽しめるテクノロジー愛好家やファミリー層向けのデバイスです。手軽さや安定性を求めるユーザーには不向きでしょう。

ライバル製品と徹底比較

P3は市場でどの位置にいるのでしょうか?主要なAI Boxの性能と特徴を、レーダーチャートで視覚化します。

設置は驚くほど簡単!3ステップガイド

1

ケーブル接続

車両のCarPlay用USBポートとP3本体を付属のケーブルで接続するだけ。

2

自動起動

エンジンをかけるとP3が自動で起動し、車の画面に専用UIが表示されます。

3

安定化(※)

※もし動作が不安定なら、付属のY字ケーブルで補助電源に接続し電力供給を安定させます。

もっと詳しく知る (Q&A)

OttoAibox P3は、ユーザーの目的によって評価が大きく分かれる製品です。

  • ✅ 推奨する人: テクノロジー愛好家、後部座席で動画を見たいファミリー層。多少の不具合も楽しめるカスタマイズ派に最適です。
  • ❌ 推奨しない人: とにかく安定性を求める人、簡単なワイヤレス化だけが目的の人、コストを最優先する人。よりシンプルで安価な代替品がおすすめです。

はい、多くの場合で本当です。これは単なるバグではなく、DRM(デジタル著作権管理)という根深い問題が原因です。

P3のようなサードパーティ製品はNetflixの公式認証を得ることが極めて困難なため、映像が映らず音声だけ流れる「ブラックアウト」現象が発生します。これはファームウェア更新で簡単に解決できる問題ではないため、Netflix視聴を主目的とする場合は購入を避けるべきです。

OSAndroid 12 (OttoDrive 2.0 UI)
プロセッサー (CPU)Qualcomm Snapdragon 665 (8コア)
メモリ (RAM)8GB LPDDR4
ストレージ (ROM)128GB eMMC
接続ポートUSB-C, Mini HDMI (出力), Nano SIM, MicroSD
ワイヤレス通信Wi-Fi (2.4/5GHz), デュアル Bluetooth 5.0
測位システムGPS, GLONASS, Beidou 内蔵

OttoAibox P3実機レビュー!車内エンタメ革命は本当に起きるのか?徹底検証してみた

第1章 結論から言うと…P3は買いなの?

1.1. まず最初に言いたいこと

やあ!カーすきです。今回はOttocast社の「OttoAibox P3」を実際に購入して、約3ヶ月使い倒してみたから、その本音レビューをお届けするよ!

このP3、簡単に言えば車の純正ナビをAndroidタブレットに変身させちゃう魔法のガジェット。Qualcomm Snapdragon 665プロセッサー、8GBのRAM、128GBのストレージっていうハイスペックを搭載してて、有線CarPlayをワイヤレス化するだけじゃなく、YouTubeやNetflixも見れちゃう。さらに画面分割機能や後部座席モニターへのHDMI出力まで対応してるんだ。

でもね、実際に使ってみると、素晴らしい機能の裏にはソフトウェアの不安定さとか、特定アプリとの相性問題とか、いろいろ課題もあったんだ。この高い価格(実売4〜5万円)に見合う価値があるか、じっくり検証していくよ!

1.2. こんな人に向いてる(向いてない)

まず最初に言っておくと、P3が向いてるのは技術が好きで、車内体験を自分好みにカスタマイズしたい人。特に子供がいる家族で、後部座席で動画を見せたいって人には最高のガジェットだと思う。

逆に「設定したらあとは触りたくない」「とにかく安定して動けばいい」って人には正直おすすめしない。P3は多機能だけど、その分複雑で、時々不具合も起きる。シンプルイズベストを求める人は、もっと単純なワイヤレスアダプターの方がいいかも。

1.3. 僕の最終評価

結論から言うと、P3は「万能だけど完璧じゃない」デバイスだね。強力なハードウェアとHDMI出力、可変式画面分割なんかは、競合製品にはない魅力。車内エンタメの可能性を大きく広げてくれる野心的な製品だと思う。

でも、Netflixの再生問題(これについては後で詳しく説明するよ)みたいなソフトウェアの未熟さが評価を下げちゃってる。これ、単なるバグじゃなくてDRM認証っていう根深い問題で、将来的に改善される保証もないんだ。

だから、多機能性を最大限活用できて、かつ不具合も「まあ仕方ないか」って受け入れられる人にだけおすすめ。このレビューで良い点も悪い点も全部説明するから、じっくり検討してみてね!

第2章 開封の儀!パッケージ内容とデザインチェック

2.1. 箱の中身をチェック

さて、まずは開封の儀から!P3のパッケージには本体以外にもいろいろ入ってるよ。USB Type-C to Aケーブル、USB Type-C to Cケーブル、そして特に重要なのがY字ケーブル(バイパス電源ケーブル)。

このY字ケーブル、最初は「なんでこんなの入ってるの?」って思ったけど、実は超重要!車のUSBポートって電力供給が弱いことがあって、それだとP3が頻繁に再起動しちゃうんだ。Y字ケーブルを使えば、シガーソケットから追加電力を供給できて安定動作するようになる。これ、知らないと「なんで動かないの!?」ってパニックになるから要注意だよ。

2.2. 本体のデザインと質感

本体は直径約80mm、厚さ約18mmの円形デザイン。材質はABSとアクリルで、手に持った感じは軽いけど安っぽくはない。センターコンソールの限られたスペースにも置きやすいサイズ感だね。

デザインの特徴は、本体上部にあるアンビエントLEDライトリング!これ、専用アプリで色や点灯パターン(グラデーション、ブリージング、音楽同期など)を自由に変えられる。正直、機能的には意味ないけど、車内の雰囲気を演出できて、ガジェット好きとしてはテンション上がる要素だよね。

ただし、海外のレビューを見ると、前モデルのPicasou 2より筐体が薄くなった分、長時間使うと結構熱くなるらしい。確かに僕も夏場に2時間くらい連続使用したら、触れないほどじゃないけど「あちち」って感じになったことがある。

2.3. スペックを詳しく見てみよう

P3のハードウェアは、スマホで言うとミドルレンジクラスって感じかな。でも車載用としては十分すぎるスペックだよ。

  • CPU
    Qualcomm Snapdragon 665(SDM6125/QCM6125)搭載。11nmプロセスの64bit 8コアCPUで、安定した処理能力があるよ。
  • メモリ&ストレージ
    8GBのLPDDR4 RAMと128GBのeMMC ROM。この大容量メモリのおかげで、複数アプリを同時に動かしてもサクサク動く!
  • GPU
    グラフィック処理はAdreno 610が担当。
  • 拡張性
    最大256GBのMicroSDカードに対応。動画や音楽ファイルをたくさん保存できるよ。
  • 接続ポート
    USB-Cポート(車との接続用)、Mini HDMIポート(後部座席モニター用)、Nano SIMカードスロットを装備。
  • ワイヤレス通信
    Wi-Fi(2.4GHz/5GHz両対応)、デュアルBluetooth 5.0搭載。スマホだけじゃなく、マウスやリモコンも接続できる。
  • GPS
    GPS、GLONASS、Beidouに対応。GoogleマップやYahoo!カーナビを単体で使えるよ。

表1: OttoAibox P3 スペック一覧

項目 スペック
OS Android 12 (OttoDrive 2.0 UI)
プロセッサー (CPU) Qualcomm Snapdragon 665 (8コア, 64bit, 11nm)
プロセッサー (GPU) Adreno 610
メモリ (RAM) 8GB LPDDR4
ストレージ (ROM) 128GB eMMC
拡張ストレージ MicroSDカードスロット (最大256GB)
接続ポート USB Type-C, Mini HDMI (出力), Nano SIMスロット, MicroSDスロット
Wi-Fi 2.4GHz + 5GHz (802.11 a/b/g/n/ac)
Bluetooth デュアル Bluetooth 5.0
SIMサポート 3G/4G LTE Nano SIMカード
GNSS GPS, GLONASS, Beidou 内蔵
電源入力 USB 5V/1A
本体サイズ 80 x 80 x 18 mm
本体重量 約90g
動作温度 -30℃ ~ 75℃

第3章 P3の主要機能を使い倒してみた

3.1. Android 12搭載!OttoDrive 2.0 UIの使い心地

P3はAndroid 12ベースの独自UI「OttoDrive 2.0」を搭載してる。これによって、車のディスプレイが本当にAndroidタブレットみたいになるんだ!

Google Playストアからアプリをダウンロードできるのはもちろん、APKファイルを直接インストールすることも可能。ホーム画面のカスタマイズも自由自在で、ウィジェットやアプリアイコンを好きなように配置できる。

ただ正直に言うと、UIはちょっと野暮ったい感じがする。サイドドックのアイコンが低解像度だったり、操作がやや煩雑だったり。でも慣れれば問題なく使えるレベルだよ。

3.2. ワイヤレスCarPlay&Android Autoの実力は?

P3の基本機能の一つが、有線CarPlay/Android Autoのワイヤレス化。毎回ケーブル接続する手間から解放されるのは本当に便利!

でも、パフォーマンスは正直まちまち。僕の環境だと、CarPlayの接続に30秒〜43秒、Android Autoは7秒〜26秒かかった。日によって、時間帯によってバラつきがあるんだよね。

あと、Android Autoは一部の車で解像度が低く表示される問題があるらしい。直接の有線接続と比べると、タッチ操作にわずかな遅延も感じる。前モデルのPicasou 2より、Wi-Fi性能が劣るって評価もあるみたい。でも実用上は大きな問題じゃないかな。

3.3. マルチタスク機能がすごい!

3.3.1. 可変式画面分割が超便利

P3の一番の推しポイントがこれ!画面を2分割して、ナビと動画を同時表示できるんだ。しかも分割比率を「3:7」「5:5」「7:3」から自由に選べる!

これ、Picasou 2 Proとかは5:5固定だったから、大きな進化だよ。最近の車って大型ディスプレイが増えてるから、この機能を活用すると本当に便利。運転席側にナビ、助手席側に動画って使い方ができるんだ。

3.3.2. HDMI出力で後部座席も楽しめる

Mini HDMIポートがあるから、後部座席モニターにP3の画面をミラーリング出力できる!長距離ドライブで子供が退屈しないから、ファミリーには最高の機能だよ。

映像の遅延もほとんどなくて、実用性は高い。この機能、廉価版のP3 Liteにはないし、競合製品でもなかなかない機能だから、P3の大きな差別化ポイントだね。

3.3.3. アンビエントライトで雰囲気作り

LEDリングは単なるインジケーターじゃなくて、車内の雰囲気作りにも使える。専用アプリで色や点灯パターンを細かく設定できて、音楽のリズムに合わせて光らせる「ミュージックシンクロモード」も楽しい!

機能的には意味ないけど、こういう遊び心があるのがガジェット好きにはたまらないよね。夜のドライブがちょっと特別な感じになる。

これらの機能を見ると、P3は単なるワイヤレス化アダプターじゃなくて、車内空間全体をエンタメ化するハブとして設計されてるのがわかる。特に画面分割とHDMI出力は、パワーユーザーやファミリー層のニーズをよく理解してるなって感じる。

第4章 実際の使い心地とアプリの動作状況

4.1. 速度と安定性の実態

8GB RAMのおかげで、アプリの切り替えやマルチタスクは確かにスムーズ!多くのユーザーも「サクサク動く」って評価してる。

でも面白いことに、ベンチマークテストでは前モデルのPicasou 2 Pro(4GB RAM)より低いスコアが出るんだって。RAMが倍なのに、なぜ?

理由は2つ考えられる。まず、P3のAndroid 12は、Picasou 2 ProのAndroid 10より重い。次に、Snapdragon 665は2019年のチップで、最新OSを動かすには限界があるのかも。つまり、ハードウェアのスペックアップ分を、重いOSと最適化不足が相殺しちゃってる可能性があるんだ。

安定性も完璧じゃない。車のUSBポートの電力不足で頻繁に再起動することがあるし(だからY字ケーブルが必須!)、長時間使うと本体が熱くなる。「快適な動作」って宣伝文句とは裏腹に、現実はもうちょっと複雑だね。

4.2. Netflix問題:映像が出ない!?

ここからは重要な話。P3の最大の問題が、Netflixの再生不具合なんだ。多くの人が「音声は出るけど映像が真っ黒」って報告してる。僕も同じ症状に遭遇したよ。

これ、単なるバグじゃなくて、Widevine DRMっていう著作権保護技術の問題なんだ。Netflixとかの大手ストリーミングサービスは、コンテンツの不正コピーを防ぐためにDRMを使ってる。高画質(HD/4K)で見るには最高レベルの「Widevine L1」認証が必要なんだけど、これにはハードウェア対応だけじゃなく、Netflix自身による個別認証が必要。

P3みたいなニッチな製品がNetflixの公式認証を取るのは極めて困難。認証がないと最低レベルの「Widevine L3」扱いになって、SDでしか再生できない。それで映像が出ない問題が起きるんだ。

つまり、これはファームウェアアップデートで簡単に「修正」できる問題じゃない。P3の構造的な限界と言えるね。Netflix重視の人は要注意だよ!

4.3. その他のアプリの動作状況

  • YouTube
    基本的には問題なく動画を見れる。でも、たまに音声が映像より少し遅れる「音ズレ」が起きることがある。気にならない人もいるけど、僕は結構気になっちゃうタイプ。
  • ナビアプリ
    GoogleマップやYahoo!カーナビはプリインストール済み。内蔵GPSで正確にナビしてくれる。ただ、スマホみたいなピンチイン・アウトでの拡大縮小ができなくて、画面上のボタンをタップする必要がある。ちょっと使いにくいかな。
  • その他ストリーミング
    Amazonプライム・ビデオ、TVer、Huluなんかも使える。でも、Netflixの例があるから、DRM保護されたコンテンツは将来的に突然見れなくなるリスクがあると思っておいた方がいい。

こうして見ると、P3は「あらゆるAndroidアプリが使える」って言いつつ、実際はライセンスと認証の「グレーゾーン」で動いてるのがわかる。特にプレミアムなストリーミングサービスを重視する人にとっては、機能が不安定で保証されてないってリスクを理解しておく必要があるね。

第5章 ネット接続の3つの方法を試してみた

P3をネットに繋ぐ方法は3つある。それぞれ試してみたから、メリット・デメリットを紹介するよ!

5.1. 物理Nano SIMカードを使う

本体にNano SIMスロットがあるから、3G/4G LTE通信ができる。最大のメリットは、スマホから独立して常時ネット接続できること!

日本の3大キャリア(docomo、au、SoftBank)のSIMなら、APN設定も不要ですぐ使える。僕はpovo 2.0のトッピングを使ってるけど、利用頻度に応じて柔軟にコスト管理できて便利だよ。

5.2. 内蔵CloudSIMの便利さと落とし穴

CloudSIMは物理SIMカードなしでデータ通信できる革新的機能!デバイスが起動すると、自動的に最適なキャリアに接続してくれる。

一部のパッケージには初期データ(10GB/30日間とか)が付いてて、すぐ使い始められる。追加データは「OttoPilot」アプリから購入。

でも、料金は一般的なデータSIMより割高。便利さにお金を払える人向けのプレミアムオプションって感じだね。

5.3. Wi-Fiテザリングは手軽だけど…

一番手軽で追加コストゼロの方法がスマホのテザリング。既存のデータプランを使うから経済的!

でも欠点もある。スマホのバッテリーがガンガン減るし、データ通信量も消費する。それに、乗り降りの度にテザリングON/OFFするのが面倒。僕はスマホの自動化機能でなんとか楽にしてるけど、それでもちょっと煩わしいかな。

表2: 接続方法の比較(実体験ベース)

接続方法 良い点 イマイチな点 月額コスト目安 (10GB)
物理Nano SIM ・安定した独立通信
・スマホのバッテリー節約
・安いプランを選べる
・SIM契約の手間
・初期費用がかかることも
約1,000円~1,500円
内蔵CloudSIM ・契約不要で超簡単
・最適キャリア自動選択
・アプリで簡単データ購入
・データ単価が高い
・プラン選択肢が少ない
・長期的には最も高コスト
約1,400円~1,700円
Wi-Fiテザリング ・追加契約不要
・設定が簡単
・コストゼロ
・スマホバッテリー消耗
・データ通信量消費
・毎回の接続が面倒
・たまに不安定
0円(既存プラン内)

どれを選ぶかは使い方次第。安定性重視なら物理SIM、手軽さ重視ならCloudSIM、コスト重視ならテザリングって感じかな。僕は物理SIMとテザリングを使い分けてるよ!

第6章 ライバル製品と徹底比較!P3の立ち位置は?

P3を正しく評価するには、他の製品と比べてみないとね。Ottocast内での位置付けと、競合製品との違いを見ていこう!

6.1. Ottocastファミリー内での比較

6.1.1. P3 vs. P3 Lite

P3 Liteは廉価版モデル。主な違いは2つだけ!

  1. メモリとストレージ
    P3が8GB RAM + 128GB ROMに対し、P3 Liteは4GB RAM + 64GB ROM。
  2. HDMI出力
    P3にはあるけど、P3 Liteにはない。

後部座席モニターを使わず、コスト重視ならP3 Liteで十分。でも最高のパフォーマンスと後席エンタメを求めるならP3一択だね。

6.1.2. P3 vs. Picasou 2 Pro

P3は後継機だけど、単純な上位互換じゃない。P3はOSが新しく(Android 12 vs 10)、RAMも多い。

でもPicasou 2 ProにはP3にないHDMI入力ポートがある!Fire TV Stickやゲーム機を繋げられるから、メディアハブとしてはPicasou 2 Proの方が多機能。ベンチマーク性能でもPicasou 2 Proが上回ることがあるから、単純にスペックだけじゃ判断できないんだ。

6.2. 市場の競合製品との比較

6.2.1. P3 vs. CarlinKit Tbox Plus

最大のライバルはCarlinKit Tbox Plus。Qualcomm QCM6125プロセッサーや8GB+128GBメモリ構成など、P3とほぼ同等のスペックなのに、価格がかなり安い!

でも、CarlinKit Tbox Plusの多くはHDMI出力ポートがない。後部座席モニターが必須なら、高くてもP3しか選択肢がないんだ。

6.2.2. P3 vs. シンプルなワイヤレスアダプター

AAWirelessみたいなシンプルな製品もある。これらはAndroid OSを搭載せず、CarPlay/Android Autoのワイヤレス化だけに特化。動作が安定してて価格も安い。

P3は「多機能・高価格・潜在的不安定」っていう、より野心的で複雑なカテゴリーの製品ってことがよくわかるね。

表3: 主要製品比較表

機能/スペック OttoAibox P3 OttoAibox P3 Lite Picasou 2 Pro CarlinKit Tbox Plus
価格帯 高(4-5万円) 中(3万円台) 中~高 中(3万円前後)
OS Android 12 Android 12 Android 10 Android 11/12/13
CPU Snapdragon 665 Snapdragon 665 Snapdragon 665 Qualcomm QCM6125
RAM/ROM 8GB / 128GB 4GB / 64GB 4GB / 64GB 8GB / 128GB
HDMI出力 あり なし あり なし
HDMI入力 なし なし あり なし
画面分割比率 可変 (3:7, 5:5, 7:3) 可変 固定 (5:5) 可変
主な特徴 高スペック、HDMI出力 コスパ重視 HDMI入出力 コスパ重視

この表を見れば、自分のニーズに合った製品が見つかるはず。後部座席モニター必須ならP3、コスパ重視ならCarlinKit、って感じで選べばOK!

第7章 取り付けと初期設定、トラブル対処法

7.1. 対応車種について

P3を使うための絶対条件は、車に純正の有線Apple CarPlayがあること!対応年式は大体2016年以降。ワイヤレスCarPlayのみの車は使えないから要注意。

  • 非対応車種
    BMW、MINIは多くがワイヤレスCarPlay専用だから基本的にダメ。
  • 動作確認済み車種
    新型アルファード/ヴェルファイア、プリウス、クラウン、ハリアー、RAV4、レクサスNX/RX、エクストレイル、セレナ、アウトランダーPHEV、N-BOXなど、多くの国産車でOK!
  • 要注意車種
    トヨタのカローラツーリング(2022年以降)など、特定車種で不具合報告あり。購入前に確認しよう!

7.2. 設置は超簡単!

設置はめちゃくちゃ簡単だよ!

  1. 車のCarPlay対応USBポート(充電専用じゃないやつ)を探す
  2. 付属のUSBケーブルで接続
  3. LEDが点灯して、ディスプレイにOttoDrive 2.0が表示されたら成功!
  4. もし頻繁に再起動するなら、Y字ケーブルでシガーソケットから追加電力供給しよう

7.3. ファームウェアアップデート方法

アップデート方法は2つあるよ。

  • MicroSDカード使用
    1. 32GB以下のMicroSDをFAT32でフォーマット
    2. 公式サイトからupdate.zipをダウンロード
    3. SDカードのルートにコピー
    4. P3に挿入してアップデート開始
  • OTAアップデート
    1. P3のWi-Fiに接続
    2. ブラウザで192.168.1.101にアクセス
    3. 画面の指示に従ってアップデート

7.4. よくあるトラブルと対処法

  • Netflix真っ黒問題
    DRM認証の問題だから根本解決は難しい。キャッシュクリアやアプリ再インストールを試してみて。でも改善の保証はないよ…
  • 接続失敗
    本体とスマホを再起動、Bluetoothペアリング削除して再設定、USBケーブルの確認をしてみよう。
  • ステアリングスイッチ
    基本的に純正スイッチは使える。音声アシスタントボタンでSiriやGoogleアシスタントも起動できるよ。でも車種によっては一部機能が使えないことも。

第8章 最終評価!どんな人におすすめ?

8.1. 価格について正直な話

P3の実売価格は販売店によってバラバラ。最安値で37,800円くらいから、大手家電量販店だと5万円超えまで、1万円以上の差がある!

公式サイトや提携サイトではクーポンが出ることも多いから、購入前に複数の販売チャネルをチェックすることをおすすめするよ。僕は楽天のセールとクーポン併用で4万円ちょっとで買えた!

8.2. P3の価値は価格に見合う?

結局、P3の価値は何を重視するかで変わる。

  • 価値がある点
    8GB RAM、128GB ROMの高スペック、HDMI出力で後部座席エンタメ、可変画面分割で大画面を有効活用。これらは単なるワイヤレスアダプターを超えた付加価値!
  • 価値を下げる点
    高価格、Netflix問題、不安定なワイヤレス接続、洗練されてないUI。日常使いでストレスになることも。

HDMI出力が不要ならCarlinKit Tbox PlusやP3 Liteで十分。安定性重視ならシンプルなワイヤレスアダプターがいい。P3の高価格は、全部入りが欲しい人にだけ正当化される感じかな。

8.3. タイプ別おすすめ度

8.3.1. テクノロジー好き・カスタマイズ派

おすすめ度:★★★★★
P3はまさにあなたのためのガジェット!Android 12で自由にアプリを入れて、設定をいじって、トラブルシューティングも楽しめる。まさに車内のサンドボックスだよ!

8.3.2. ファミリーユーザー

おすすめ度:★★★★☆
後部座席で子供に動画を見せられるHDMI出力は、長距離ドライブの救世主!でも、Netflixが使えないかもしれないし、不具合対処できる覚悟は必要。それがOKなら買い!

8.3.3. 「設定したらお任せ」派

おすすめ度:★★☆☆☆
正直おすすめしない。P3は多機能すぎるし、時々起きる不具合にイライラするはず。AAWirelessとかシンプルな製品の方が幸せになれるよ。

8.3.4. コスパ重視派

おすすめ度:★★☆☆☆
P3は高い!HDMI出力が不要なら、P3 LiteかCarlinKit Tbox Plusの方がコスパ良し。予算重視ならP3は選択肢から外そう。

というわけで、OttoAibox P3の徹底レビューでした!僕個人としては、不具合もあるけど車内エンタメが劇的に進化したから満足してる。特に画面分割とHDMI出力は、一度使うと手放せなくなる機能だよ。

でも万人向けじゃないのも事実。自分の使い方と予算をよく考えて、このレビューを参考に判断してもらえると嬉しいな。車内ライフをもっと楽しくしよう!

引用文献

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