こんにちは、カーすきです!
今回は、PORMIDO社の純正交換型ドライブレコーダー「PRD81C」について、みなさんから寄せられた口コミや評判をもとに、その実力を徹底解説していきます。
結論から言うと、このPRD81Cに対する評価は以下のような感じです。
・悪い口コミ
- 付属のSDカードが不良品だったケースがある
- 取り付けに専門知識が必要な場合がある
・良い口コミ
- 昼夜問わず鮮明な画面で見やすい
- 純正ミラーのような美しい外観
- 夜間や暗所での映像がキレイ
- 自動輝度調整で快適
- 広角カメラで後方視界が良好
表にすると以下のようになります。
悪い口コミ | 良い口コミ |
---|---|
・付属のSDカードが不良品だったケースがある ・取り付けに専門知識が必要な場合がある | ・昼夜問わず鮮明な画面で見やすい ・純正ミラーのような美しい外観 ・夜間や暗所での映像がキレイ ・自動輝度調整で快適 ・広角カメラで後方視界が良好 ・多機能でありながら使いやすい操作性 ・高画質な映像記録で安心感が高い |
\純正ミラーの美しさ、そのままに/
PORMIDO PRD81Cについてのユーザーの口コミ、評判
まずは、実際のユーザーから寄せられた声を見ていきましょう。
・悪い点について
・付属SDカードの不具合
「付属のSDカードが壊れている?らしく読み込めません。家にあったカードを入れましたが普通に使えて居るので本体の故障では無い様ですが!?」(70代以上男性)
・取り付けの難しさ
「リヤカメラケーブルを流用するつもりでしたが、リヤカメラのケーブルの接続端子とリヤカメラの接続端子がバックドア内にあるみたいで、自分では80Cのリヤカメラを取り外せないので81Cのリヤカメラケーブルケーブルを使用して81Cのリヤカメラを取り付けました。」(60代男性)
ただし、これらの点については以下のようなフォローが可能です:
- SDカードの不具合は、本体の問題ではなく、万が一の場合は別売りの高品質なSDカードで対応可能
- 取り付けについては、不安な場合はカー用品店などでの取り付けサービスを利用することで解決
・良い点について
・高い視認性と画質
「画質はちゃんと写ってます。純正風でとても良いです。」(40代男性)
「明かりの少ない夜道でも、かなり綺麗に表示されます。以前使用していた他社モデルでは白っぽい映像となり、見えづらかったのですが、その様なことは全くなし!」
・純正感のある外観
「純正のプライバシーガラスでかなり色が濃いリアガラス越しですので、本当にビックリです。」
「純正のミラーみたいでgood!」(70代以上男性)
・優れた夜間性能
「夜間や暗い駐車場やトンネル内などの暗所でも鮮明な映像を記録。」
・使いやすさ
「PRD-80Cを使っていたので操作方法や画質は変わらないが、なんといっても昼夜調光の有り難いこと、完璧なデジタルインナーミラー」(60代男性)
\安全への投資、それがPRD81C/
PORMIDO PRD81Cについての特徴や魅力
PRD81Cの特徴と魅力について、競合製品との比較も交えながら詳しく解説していきます。
- 爆光液晶ディスプレイ
- 業界最高輝度1200cd/m2の11インチ大画面液晶搭載 (一般的なドラレコの2-3倍の明るさ)
- 昼間の強い日差しの下でも、夜間の暗い環境でも鮮明な映像を表示
- 自動輝度調整機能で、周囲の明るさに応じて最適な輝度に自動調整
- 従来型の手動調整では面倒だった輝度設定が不要
- 静電容量方式タッチパネルで、スマートフォンのような直感的な操作が可能
- 解像度1920×1080で細部まで鮮明に表示 →実用例:西日が強い夕方でも、後続車のナンバーまでしっかり確認可能
- 高画質録画機能
- フロントカメラは2K(1440P)の高解像度
- リアカメラは1080Pフル HD画質で前後をカバー
- STARVISセンサー搭載により、市販ドラレコの約2倍の明るさで夜間撮影
- HDR/WDR機能による逆光補正で、トンネルの出入り口でも安定した映像
- 前方170°、後方140°の広視野角 (一般的なドラレコの視野角は130°程度)
- 30fpsのなめらかな映像記録で、高速道路での車両ナンバーも読み取り可能 →実用例:夜間の追突事故でも、相手車のナンバーをしっかり記録
- 多機能・高性能
- GPSによる位置情報記録(一般的な機種の2倍の更新速度)
- 駐車監視は一般的な24時間を大きく超える72時間対応
- 衝撃を3段階で検知し、状況に応じた録画を実現
- タイムラプス録画で長時間の記録が可能
- 音声録音のON/OFF切り替えも画面タップだけで完了 →実用例:スーパーの駐車場での当て逃げも3日以内なら記録可能
- 安全性と信頼性
- 動作温度範囲-10℃~60℃で、真冬から真夏まで安定動作
- 一般的なドラレコの2倍の耐熱温度
- 過酷なテストをクリアした耐衝撃設計
- 12V/24V両対応で、軽自動車からトラックまで使用可能
- 電源電圧の変動にも強い、安定化電源回路搭載 →実用例:真夏の炎天下の駐車でも、安定して録画を継続
- 実用性とコスト
- 大容量256GBまでのSDカード対応(一般的な128GBの2倍)
- H.264圧縮技術で、高画質なまま保存容量を約40%削減
- 省電力設計により、バッテリーへの負荷を最小限に抑制
- エンジン停止から約10秒後に自動で電源オフ
- 緊急録画データは上書きされない安全設計 →実用例:1週間の長距離ドライブでも、データ容量を気にせず録画可能
これらの機能は、すべて実際の運転シーンを想定して設計されています。
例えば、都市部での使用では建物の影と日差しが交互に現れる環境でも、自動輝度調整が瞬時に対応。
また、山間部での使用ではトンネルの出入り時にHDR機能が威力を発揮します。
駐車時も、わずかな振動も見逃さない敏感な衝撃センサーが、当て逃げなどの証拠をしっかりと記録します。
\夜間も逆光も、もう怖くない/
まとめ
PORMIDO PRD81Cは、これまでのドライブレコーダーの常識を覆す、革新的な製品と言えます。
特に以下の点が大きな魅力となっています:
・業界最高輝度1200cd/m2の爆光液晶で昼夜問わず鮮明な視認性
・純正ミラー交換型で美しい仕上がり
・2K高画質録画+暗視機能で安心の記録性能
・自動輝度調整や72時間駐車監視など、充実の機能性
・耐久性にも優れた信頼性の高い設計
ただし、以下の点には注意が必要です:
・付属SDカードの動作確認は必須
・取り付けは専門店に依頼することを推奨
・車種との適合確認が重要
高性能ドライブレコーダーをお探しの方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
\昼夜問わず、鮮明な視界を/
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